ノアおすすめ純正オプションで少し触れましたが、私のノアはフロアマットを社外品にしました。

理由は、社外品の方が安くて、デザインが豊富だからです。

特に純正品にこだわりがない人は、社外フロアマットにすることも選択肢に入れてみてください。社外品のフロアマットは人気が高いので、国内製造している専門店がいくつもあります。

ホットフィールド

フロアマット専門店のホットフィールドです。専門店だけあって、楽天市場のレビューなどでも多くの人に高評価をもらっています。

画像からもわかりますが、4タイプ(チェック柄、無地、格子柄、ウェーブ柄)のデザインがあり、色の組み合わせで全14種類にもなります。

また、見た目だけでなく、大手自動車メーカーと同様に、高品質の合成ゴムを採用しています。そのため、経年劣化しにくく、また防水・遮音性が優れています。

 

アルティジャーノ

フロアマット専門店アルティジャーノでは、ノア専用のフロアマットは2タイプ製造されています。

高級志向のC2000と、コストパフォーマンスに優れたR1000です。

C2000

高級志向のC2000では、ブラック、ベージュ、グレーの3色から生地を選べます。

また糸は、12色(ブラックやネイビー、レッドなど)から選べます。

 

R1000

コストパフォーマンスに優れたR1000ですが、C2000と違い単色の生地以外に、チェック柄(青黒など)も選ぶことができます。生地の種類は、8パターンにもなります。

糸はC2000同様に、12色(ブラックやネイビー、レッドなど)から選べます。

 

EZクリーン

他社のデザイン重視のフロアマットに比べ、このフロアマットは汚れ対策に重点を置いています。

特殊な2重構造で、汚れをしっかりと受け止めるので、マット表面は常にキレイで清潔です。

カラーは3色から選べますが、拡大図でもフロアマットの独特な表面がわかります。

 

クラッツィオ

シートカバーを購入したことがある人なら、知っている人も多いと思います。シートカバー最大手のクラッツィオは、フロアマットも製造・販売しています。

品質やデザインにこだわった、高級モデルとなります。そのため、他社のフロアマットに比べると、価格も高額になります。

 

また、生地と糸の組み合わせで1000パターン以上になるので、ノアの車内がオリジナルデザインのフロアマットになります。